2009/08/31

ECUフラッシングで燃費向上

片道200km、高速と同等のバイパスと比較的信号が少ない道(TDMで20km/l、XTで18-20いかないくらい)を通る機会があったんですが、特段意識せずに運転して行きが22km/l帰りが21km/lという脅威の低燃費になりました。理由を考えると、まずアクセルオフで燃料が凄まじく薄くなった(アフターファイアがでまくっている)ことによってアクセルオフ時の燃料消費が少なくなった可能性、全体的にパワーアップしたせいでアクセル開度が相対的に少なくなった(前の状態だとアクセル微開だとギクシャクするのでガバッとあけがち+ハイギヤードだとギクシャクするのでローギヤード走行またはアクセル開けがち)ので5速60km/hみたいな状態でも安定して走れるようになったことが燃費がよくなったことにつながったと思います。

しかし、同じバイク(触媒入ったりしてるのでまた違いますが)でも、コンピュータいじるだけでこうも変わる物なのか...

初めて乗った06のXに近い感じの、パワフルだけどスムーズな状態になった感じですな。
ちなみに08XT乗ったときは、音も静かでビューエルも大人しくなったんだなぁと思って09買ったら暴れ馬だしうるさいので愕然とした記憶があります。

つうことで、10のXTは結構洗練されてんじゃないかなと思います。無論2010試乗会行くの忘れてたんで分かりませんが。

2009/08/29

Rider Comfort Kitの形状の違いについて

去る8/25に発表された2010モデルのユリシーズ。
それについていたComfort Kitこと右ダクトがライトニング等々と同じなのはどうやら触媒入りは同形状じゃない可能性が高そうです。パンフ等々の写真がアメリカ版であることは確認しましたので、EU版買った人または国内買った人が登場するか、パーツリスト(まだ来ていない)を見れば分かりそうです。

こうなると、Trojan-Horse製作の右ダクト08以降用(Trojanの本拠地はインギリスなのでEU仕様がベースなのです)で同形状にするかあきらめて小さいのにするかとなりますな。当然エキパイガードついてる分ちょっと公式のほうが安くなります。むずかしいところです。

2010モデルのパーツリストは買おうと思っているので、なんとか入手して形状を確認したいところです。

2009/08/27

新規パーツショップ

世界中のアルプスローダー野郎共が集う掲示板ADRiderのユリシーズ関係を見ていたら、なかなかよさそうな部品屋さんがあったので紹介します。

Palmer Products
表紙からユリシーズ全開なすごいマニアックな部品をつくって売っている所。夫婦で経営しているんでしょうかね。
可動式風防ベースや、エンジン下マッドフラップ、サブライトステーなどこれは!というものが売っています。
アメリカン風足置きは逆につかれそうですがこの発想はなかったわ。という感じです。
可動式風防あたりは買えるものなら買ってみたいところです。

しかしバイクバカってのは世界中にいるもんだなぁとここを見るたびに思います。ユリシーズが愛されすぎてて気持ちがよく分かります。

2009/08/26

2010モデル発表会

発表会にて実車が公開されたようです。詳細は別にないんですが、ドナーズパパ氏が穴が開くほどじっくり見たところ、ファンシュラウドが搭載されているようです。ユリシーズのみなので現物確認は絶望的(試乗車がない)ですが、隙があれば見てみたいと思います。あと不思議なのは、公式の写真の右インテークは左と同じような形状なのに、実車はライトニングと同じ物がついているんですよね...イギリス仕様(触媒有りなのでシュラウド同形状のはず)の写真は左と同形状であるからして日本だけおかしいのか、触媒有りは実は全部そうなのか分からないのが気になります。その辺もおって調べたいところですな。

2009/08/20

太もも保護板


太もも保護板
Originally uploaded by fakejamesyus
太ももの熱対策に、フレームガードの切れっ端を突っ込んだ図。もっと後ろに倒せば良い感じであるが果たして...

追記:マシになった新ファームの状態で同じルート通る機会があったので抜いてみました。やはり熱さが増えたのでここを塞ぐのがまず第一なんだと思いました。

2009/08/16

12ヶ月点検とECUバージョンアップ

とりあえず油脂関係完全無料なのはありがたい。
まあ点検は別にタイヤがないのとフロントブレーキパッドがヤバい以外は問題ないのは毎日見てりゃ分かる(むしろタイヤなんとかしろよ...)ので洗車してもらったようなもんである。
ちなみに2010モデルはHDJ的にもう出てから聞けよ状態で、ANGEL STをHDJから引っ張ると8万とかするとか言われて諦め気味。ピレリ早く!ウインカーは1600円でした。丸ごと買える値段といっちゃあそれまでですが、まあ許せる値段でしょう。

そして肝心のECUバージョンアップにより劇的な変化が!
  1. アイドリングが100rpmくらい下がった感じ
    前は落ち着いた状態でアイドリングが1000rpmの所より針一つ分くらい上で安定していたが、今は1000rpm丁度から900あたりで若干ぐずつく。ちょっと怖いぞ。燃費にはよさそう。
  2. 全体的にパワーアップしたかのようなアクセル追従
    前までは開け始めでドンツキがあったり5000rpmからの開け始めでぐずついたりしたが、それが皆無。
    一速限定で峠走って5000rpm当たりに若干谷があるかなーくらいの意気込み。あまりにスムーズすぎてラフにアクセル回すとフロントポンポン浮きそうな勢い。こりゃぁ快適。
  3. アクセル全閉でアフターファイアーでまくり(薄い?)
    前だとアクセルオフでも若干空走してるような状態であったが、書き換えたらアフターファイアーが連発。VT250 Spadaにモリワキツアラーつけてパイロットスクリュいじってない状態みたいにアフターファイアーがボッボボッボボパンパンパンと盛大に出る。燃費にはよさそうだが...
  4. 肝心のファンは異変が
    まず今まで5分もかからず回っていたファンが回らない。壊れたのかと思って走り続けて、暑いが熱い!に変わるちょっと前あたりで回りだし、なんと六甲麓の踏切からDまで70kmくらいの間一切止まらない。一速全開フルスロットルから、遅い車の後ろで40km/hとかで走ったりとか70km/h前後で低回転巡航の諸状態でも回り続けるので熱さがかなり軽減されてすばらしい!もうちょっと遠出しないと分からないが、酷道とかで勝手にファンが止まってアツイッシュ状態になることが無くなったわけで、これだけでも熱さ対策になりますな。

    しかもその上に、エンジン切った状態で、今までだとブー↑オー↓とすぐ回転数が落ちたような状態で延々回っていたのが、ブーの期間が20秒くらいに延長され、全体的な時間が恐ろしく短くなりました。ガソスタでエンジン切って、スピードパス(非接触クレジットみたいなもの)使ってガソリン入れ終わって手袋装着までにファン止まります。こりゃすごい!ただ単に薄くて熱くなって延々ファンが回ってるだけという感じがしなくもないですが、まあ結果オーライということで...バッテリーは不安ではありますが、エンジン回ってる間は余裕でしょうし、止まってからも実質かなり短くなってるので逆に優しくなったと信じたい。
とまあアイドリングとかアフターファイアは若干気になりますが、何より熱くなくなったのがすばらしい。もうちょっとファンが早く回ってくれればもう文句ナシです。燃費も良くなりそうなフィーリングなんでロングツーリングが楽しみですが、楽しみすぎて結局燃費が悪くならないことを気をつけます...

ユリシーズ重量偽装疑惑?!

2010モデルの詳細とか読んでて思ったんですが、09のオーナーズマニュアルのユリシーズの重さがどうもおかしい。当然2010モデルなんで多少装備増えたでしょうが、触媒付きのUKモデルを見るとSsの乾燥重量はマニュアルと同じ181kg。そこから35kg増えて装備が216kgとあります。よって装備重量はマニュアル通りの35kgと想定します。
次はX。193kg(リアサブフレームがでっかくなったりして増えるのは当然ですな)で推定35kg足して228kgとしましょう。
次はXT。乾燥はXと比べ"箱ステーの分"重いのか211kgとあります。足して246kg。
しかし何故かマニュアルには乾燥が230で装備が242kgとあります。あれ、重すぎね?
挙げ句の果てにXTの日本ページには193kgとあります。どういう事なの...
箱分考慮したりしなかったりとしても付いてない状態でステーもしくは箱も入れて211または193kg(日本仕様はステーオプション+フェンダー無いのでまあXとトントンと考える)が妥当でしょう。装備重量が同じくらいのTDM850より明らかに取り回しが軽いのでおかしいと思ったんですが...この辺はまあどうでもいいことなんですが確認してみようと思います。

検索してみるとUS仕様で装備211kg(UKと差はどっちみちカタログで無いので触媒の重さは不明)とかが主流になってますな。TDM比で2-30kg軽いわけです。やっぱりな。