セローで前々から気になっていたポジション。それは元々低すぎるハンドルに、Touristを履くことによって若干リアが上がって前が下がってさらにハンドルが低くなることです。スタンディングすると手が太股より下になるので上体がかなり下がり、そのせいでハンドルに荷重がかかりつつリアに荷重がかからないという有様。
これを直すにはハンドルを高くするかハンドル位置を高くするかなんですが、特段ハンドルの剛性や重量に不満がないのと、うかつにハンドル買ってワイヤの取り回しが微妙だったり合わなかったら悲惨なんで、ZETAのバーライザーを導入しました。19mmアップ。
これにより完全に乗り味に大きな変化が。
まずは人間の前傾が解消されたことによって、リアステップの同軸上から重さがブレないんで、ものすごいリア荷重というか、ほぼ一輪車です。
当然人間の前傾がないので、前後左右に自由にポジションが移動でき、かつハンドルに力を入れる時も、体制を一切変えずに行えるようになりました。 スタンスティルが飛躍的に持続できるように。
オフもちょっとだけ走ってみましたが、リアに掛かる荷重がかなり増えたのはいいんですが、フロントがフラフラなので若干怖いですね。Touristの弱点ドロドロ状態だったんでさらに。岩場かつ迫真空気圧ならまた違う感触になるかもしれませんが、若干この状態に慣れないと怖いですね。リアサスのプリロードもちょっと見直した方がいいかもしれません。
一見良いことに思えますが、シッティングするとハンドルがやや高いのでキョンシー状態に。オンツーオンリーの場合は角度変えたりするとよさそうです。通勤は割り切ります。
当然尻へのダメージも増大するんで、なんかシート周りもどうにかしたくなります。
早くオフに行ける季節になってほしいもんです。
2012/02/26
2012/02/25
NC700X試乗-XB7Xかカブ700か
今日ナンバー付いたから、雨止んだら試乗やりますという連絡があったので乗ってきました。
こりゃすごいの一言。これはバイク史に新しい歴史を作ったと言われることはもはや疑いようがないレベルであります。価格は400、燃費は250、走る姿はユリシーズという万能さで、メットインまでついてやがります...個人的にはスーパーカブ並のインパクトを感じています。
まずは凄かったところをまとめると、
残念な点と修正できそうな対策もあります。
こりゃすごいの一言。これはバイク史に新しい歴史を作ったと言われることはもはや疑いようがないレベルであります。価格は400、燃費は250、走る姿はユリシーズという万能さで、メットインまでついてやがります...個人的にはスーパーカブ並のインパクトを感じています。
まずは凄かったところをまとめると、
- ビューエル系トルク型エンジン
6000rpm50psがよく話題になってますが、最大出力は発電機とかポンプなら重要かもしれませんが、乗り物だと様々な要素が複雑に絡み合うので実際何とも言えない部分があります。
例えば2st250と、DR-Z400と、VT250Spadaと、400のクルーザーと500スクーターすべて40psですが、どう考えても同じパワーフィールなわけがないですよね。
車体の目的・ディメンション・ドライブトレイン・吸排気・タイヤに騒音規制や環境規制でのデチューン方法などを考慮すると、やはり一概にはいえませんね。
話を元に戻すと、パワーフィールはまさにビューエルもかくやという超低回転型。XB12みたいに気絶したかのような吹っ飛び感はもちろんないですが、XB7があったらこれくらいだろうなというくらいワープする加速が楽しめます。3000rpm当たりでモリモリ感が発生して、あっというまにレブまで到達ですが、レブ周辺はパワー感は少なめですが、所謂ただ回ってるという感じでもないです。
当然どっからでも加速し、公道では(世界基準でも)まあ合法的に使えるだろうなという速度域での楽しさはユリシーズの次に楽しいと思います。
- ジェントルだが面白い音
国内仕様というとどうしても音が全くないような感じだったんですが、最大出力発生回転数が低い分、騒音計測回転数が低くできるからか、存外に迫力がある音が回すと出ます。アイドリングはカムチェーンの音が結構大きくてトライアンフっぽい感じが。ただガサツな感じはなくて、精密につくってあるなーという感じです。
- 超低重心
ビューエルは、全体的なマスの集中や、OHVやマフラー位置などでの低重心化を行って、あの手のバイクにしては違和感アリアリの重心位置なんですが、これはそれどころじゃありません。代車で乗ったXL-72とかのローライドなクルーザーくらいの位置に重心があるので恐ろしく乗りやすいです。足が長いのでコーナリングが辛いと言うこともありません(Xは)。
- 効き過ぎるブレーキ(コンバインドABS)
コンバインド全開になるリアブレーキだけで止まろうとすると人間だけ吹っ飛びそうな感じです。ABS使うまでもないかと。シングルでこれくらいの車重であれくらい効くのはどういう仕組みなんだろうか...
- 視界が広い
ユリシーズみたいに、メーターとかが下の方で自分の視界に何も入りません。開放感があっていいんですよね...
- 燃費
60km/h定地で41ってセローより燃費がいいんですが...制限140km/hの海外で25-30という話なんであり得ないという話ではないかもしれません。完全新発想新設計のエンジンと化石の(従来のバイクのエンジンすべてに当てはまる)空冷エンジンですし。ビューエルも3000rpmで流すと凄まじい燃費のよさを発揮しますし。
- ランニングコストがバツグン
シングルディスク、17インチかつリアが160のタイヤ、レギュラーガス(まあ10Lで100円もかわんないんですが)にオイルもそんな大量に必要とは思えません。プラグも結構もつんじゃないでしょうか。
- とにもかくにもメットイン!
オンメットなら楽勝で入るし、箱を付ければ箱の中の小物を全部移動させて広々と使うということもできましょう。ETC付けることを考えるとメット入れるとちょっとアレかもしれませんが。
- オプションパーツがもりだくさん
ホンダアクセスだけでも結構あるので、社外も国内外を問わずいろいろでると思われます。数が出そうなバイクなので開発も進むというもんです。
- 太すぎず細すぎない車格
Vはどうしても細すぎる感じがありますし、4発はデカすぎます。となると、その中間のパラツインは割といい案配です。メットインなどの絡みでタンク周りはTDMくらいのインパクトはあります。
- 存外に足つきがイイ
173のごつい感じでほぼ両足ベタです。サスがかなり堅かったのでプリロード抜くと普通に両足付くかも知れません。
- 割と余裕ある車高
セロー乗車時くらいの余裕があるんで、路側帯とかにひっかかるんじゃあなかろうかみたいな感じもなく、悪路ではそこそこ快適に走れると思います。
- カブを彷彿とさせるシート
初バイクがカブだったんですが、あれのシートを超えるシートはユリシーズしか今のところありませんが、これは割とカブっぽいふかふかな感じでロンツーでもよさそうです。
- DCT仕様をまだ残している
ポルシェですら、もはやMT(車の)は性能的に全く劣っているが、そういうのが好きな人のためだけに出していると言わしめるツインクラッチトランスミッションを搭載するモデルが出ます。MT仕様ですら割とエグい燃費がさらによくなるという...個人的には悪路でのクラッチによるトラクションコントロールがいらないレベルの制御ならそれはそれで面白そうだと思っていますが、スクーターみたいなお粗末なのだとちょっと困りますね。値段も上がりますし。
- 言うまでもなく恐ろしい価格設定
Versys86万、V-Strom100万、TDM100万という時代に、ベースグレード65万で上記の性能です...さらに恐ろしいのは、結構いろんな店で値引き枠があるのと、国内仕様なんで納車手数料が安い安い。Versysで言うと、納車手数料10万くらいかかるんですが、これだと値引きでトントンかそれ以下になるレベルで乗り出し65以下が当たり前という感じです。
残念な点と修正できそうな対策もあります。
- 乗車姿勢がちぐはぐ
ポジションはよくあるアルプスローダータイプなんですが、どうも世界仕様の設計なのかスクーターにも流用するからかの絡みでハンドルが若干遠くて低いです。角度の変更などをすると若干快適になると思われます。ただ上体起こしすぎると尻にダメージが行くので注意が必要です。でもステップの位置は個人的にはローダートップですね。まあこのジャンルアジア人には辛いですが、慣れっちゃー慣れでもあります。
- タンク容量
まあ燃費はいいんでしょうが、ユリシーズより少ないのはちょっと気になります。25km/lで余裕もって10lに入れるとして250km、30で300 40で400で給油したほうがいいんじゃないでしょうか。400はどう考えてもおかしいですけど。
- ホーンとウインカーが一般的な位置と逆
知人がモトグッツィに乗ってるんですが、普通ウインカーのスライドが上で、ホーンが下だと思うんですが、何故かそれが逆になってていきなりホーン鳴らします。NCもホーンが上なんで、10kmの試乗で3回は慣らしました。これしか乗らないならいいんですが、二台持ちだと確実に混乱します。
- 足回りが結構堅い
まだ慣らしのなの字も終わって無く、プリロードがどんくらい掛かってるのか分からないですが、ちょっと足回りが堅いですね。これもまあしばらく乗らないとわかりません。飛ばすにはよさそうなんですが、公道速度重視なんだからもうちょいしなやかでもよかったかもしれません...
- コンバインドABSが明確にイマイチ
安全な速度でABS発動させてみたんですが、ロックはしてないんでしょうが、すごいスリッピーな感じでちょっと怖いです。フィードバックも不自然。この辺はBMWとかは流石ですね...
- 初期装着タイヤ(BT-021)が相当イマイチ
ピレリエンジェルや、ミシュランのPR3と比較するとはっきり言って比べものにならないというか、あれをツーリングタイヤというならこのタイヤはそれ以下と言わざるを得ません。どうせ専用開発しないで市販タイヤを装着するんなら、追い金とか出てもイイから好きなタイヤ履かせてくれればいいのにと思います。
- 風防が小さすぎる
セロー用?というレベルで、無いよりマシくらいレベルと言わざるを得ません。社外や純正のデカいやつ必須です。夏場はこれのほうがよさそうですが。
- ポジションランプ付きウインカーが個人的にかっこよくない
あくまで個人的な話なんですが、ポジションランプ付いてるのあんま好きじゃないです。
- メーターデザインが若干見にくい
バー型タコメーターはもう無いものだと思っていいと思います。インジケーターがすごい前時代的なのも妙に気になります。まあどうせ走ってるときに目に付かないのでいいですが...ビューエルのチャチすぎるメーター(同じく視界に入らない)を若干彷彿とさせますが、時計とトリップ見えるだけマシです。
- H4ヘッドライト
H4はハイローで一灯のせいかどうも個人的には余り好きな光軸ではないです。ただ、オプションで補助灯が用意されてるので割り切りという考えもできます。ピッチングがある乗り物に付けるのは推奨しませんが、HIDでハイロー両方使えるというメリットもまあ無くはないですが。
2012/02/21
TR-011 Touristリア交換
ついにブロックヘイトが5mmくらいになったので交換しました。距離は12500kmなのでおおよそ6000kmで限界になると言えます。
とりあえず雑感を纏めると、
とりあえず雑感を纏めると、
- バツグンの岩グリップ
これはもう言うまでもないんですが、迫真空気圧(0.5以下)にするまでもなく、岩場でガンガングリップします。握り拳大の岩がゴロゴロしてるような路面で通常通り進めるとか、ブラジル堀りされたような轍で普通にレーンチェンジできるとか、スキー場の上級コブコース並かつガレてるような場所をブロック1cmの状態で平然と登るなど、とんでもないグリップを発揮します。当然下りでも、うかつにブレーキしようものなら、微妙な場所で止まってしまいます。そして、アスファルトも岩といえば岩なんで、オンでの性能も割と良い感じです。
- ソフト路面もさして弱くない
無論、AC-10みたいなゴツいやつには及ばないんでしょうが、ずっと泥ばっかりじゃない限りは割と落ちてくれる気がします。しかしまあ水たまりの中とかはあまり入りたくはないです、が、別に入らなくても普通のタイヤなら水たまり通った方がマシレベルのルートを選択できるのでそれはそれで問題なかったります。トライアルの大会でもドロっぽいときでもやってるくらいですし。
- 空気圧
1kg以下はアスファルトでもヨレるんですが、一本指クラッチ系の、ハンドルの外側を持つタイプの持ち方をすると治まります。そして1以上はどうもブロックの減りが早いような感じがするんですが、高速だとスタンディングウェーブが怖いのでちょっと入れた方がいいかもしれません。高速1.2 下道1-0.8(オフでも単なる通過などはこのレベルでこなせる) 迫真0.5以下といったところでしょう。0.5以下にすると林道で押すのにものすごい労力を喰うくらいグリップします。
- 速度計の誤差
標準120/80-18かなんかで、こいつは4.00-18なんで若干狂います。GPSで計測したところ、新品の状態で60km/hで+10km、減ってきて交換ギリギリだと+6kmくらい。気になる人は対策しましょう。当然メーター速度より遅いので、速度守ってるのに捕まるということはありません。
- レイングリップ(公道)
驚いたことに結構喰います。
- バンク時のヨレ
よく言われるTouristのタイヤのヨレなんですが、空気圧1くらいの状態で、オンロードスポーツバイクみたいにタイヤにガッチリ荷重をかけると、柔らかすぎるタイヤなんで当然ながら潰れてヨレますが、荷重を真下にかけて曲がるリーンアウト的な曲がり方をすると言うほどヨレる感じはありません。ユリシーズがスポーツバイク系の曲がり方で曲がるバイクなんで、しばらくツーリング行って帰って通勤でセロー乗るとうっかり荷重かけて曲がってしまいビビることはあります。
2011/11/09
近況+今年のEICMAが熱い!
妙に忙しいので筆が止まってしまいましたが、今年のEICMAの出展が不景気を吹き飛ばす熱さなので紹介したいと思います。
まずは近況。
まずは近況。
- セロー250は9000km、ユリシーズは40000kmほど。
今年は故障に泣かされたユリシーズですが、排気系全部取っ替えてなんとか落ち着きを取り戻しました。そして怒濤の日帰り(行動時間24時間以上)のツーリングを何度か行い少ない休みでなんとか次の車検で車検証に40000kmと書くことができそうです。弄るところもないので特に書くこともございません。セローも忙しいので通勤ばっかりですが特段何事も無く。 - 弄ったパーツ関係
とりあえずセローがショートクラッチレバーとレバー位置調整(一本指クラッチ向け)と、ハンドルバーの角度を若干上げて高くして、テールランプをLEDに変えたくらいです。ユリシーズは知人からハイシートをもらったので付けてみましたが、足が両足付かないようになりました。膝の曲がりはいいんですが... - タイヤの減りが凄まじい
今回割とフルパニア移動の比率が多かったので、10000km行かずにタイヤが台形になりました。次はPR3にしようと思ってますが、Fが減ってないので前後別名柄はどうかというところですね...セローのTouristはバツグン。ちょっとブロックが台形気味になってきたというところです。 - G'z One IS11CA導入
G'z OneのスマートフォンであるIS11CAを導入しましたが、auのデータ通信が納得いかないので事実上デジカメと化してます。そのうちモバイルルータを導入してじっくり使ってみます。 - 今後のカスタム予定
ユリシーズはタイヤをPR3に変えるくらい。セローはステップを単車屋カスタム、ハンドルをエトストライアルの5インチあたりにするくらいで丁度良くなりそうです。
- Honda NC700X
前々から冗談で、ユリシーズをジェネシス思想的な前傾シリンダーパラツインにしたらタンクメットインに出来るよなーとか言ってたんですが、まさかそれをやるとは思いもしませんでした。アイデア料として一台ください!
それはともかく、ホンダのお家芸である、徹底的なリサーチ(イタリアの"国民車"SHシリーズなんかが有名ですね...)による、一般的なツーリングライダーが最も必要としている領域に完全特化したという出力特性の(なんとユリシーズより低回転かつ高出力!)最もバランスが良いパラレルツイン(単気筒は大排気量高出力にすると削岩機になり、V2はリアバンクの熱が不快かつ構造が複雑すぎてエンジンスペースが大きすぎ、3-4は高回転すぎる)かつ700cc(一気筒300ccがバランスがよいとされている)で、シリンダーを極端な前傾にしてフロント荷重を稼いだりスペースを増やすという"ジェネシス思想"な構造という恐ろしく愚直なエンジンに、一般的な"MT"を終わらせた(もはや高級スポーツカーは変速速度が圧倒的に速いDCTが主流)DCTを搭載するというバケモノのようなエンジンが乗っています。
もちろんそんな汎用性のあるエンジンで、売れ筋のアルプスローダを作らないわけがないのです。タイヤサイズも前後17インチでリア160というバランスの良さ。さらに恐ろしいことにタンクがメットインになってます。Versysもドンピシャだったんですが、残念ながらコイツには及びませんね... - Versys1000
肝心のVersysは、Crossrunnerという前例があるものの、なんとZ1000のエンジン(もちろん4気筒)を搭載して、足長系Z750Sみたいな立ち位置に。高速ツーリングはNinja1000がいいでしょうが、クイックハンドリングでカウル付きツアラーならこっち、ファイターならZ1000、SSなら10Rという組み分けにしたんだと思います。ZX-10R譲りのトラコンやカヤバの新型(BPF)を搭載するなどの気合いの入れよう。個人的には全く食指が動きませんが、Ninja1000は堅すぎるけどZ1000じゃツーリングできんよなーという人にはいいかもしれません。 - Triumph Tiger Explorer
小タイガーが大ヒットしているトライアンフが、1050のリニューアルをしました。タイヤがオフよりになってるとかいろいろあるんですが、面白いのが950Wの大出力ジェネレーター。ユリシーズやTigerもかなり大きいんですが、それより遙かに大きいジェネレータを搭載して、サブランプや電熱ベストなどを使いまくっても大丈夫という設計にしてるようです。TigerのようにBMWの牙城に食い込むことが出来るか! - Yamaha XTW250陵駆 RYOKU
ヤマハも対抗してTDMを...と思ったらもっと面白いものを発表しました。
まあもう見てもらえば分かるインパクト。ビッグタンク、ツインライト、オマケにキャリアについた空気入れ。セローエンジンベースなんで現実味あふれるコンセプトモデルです。TY-Sみたいに部品売ってくれたらRealtree部分以外全部つけてもいいですね...むしろコイツにオンタイヤつけてアルプスローダー的なツアラーにするのも楽しいかもしれないと妄想が広がります。とりあえず空気入れは付けます。 - Yamaha Super Ténéré Worldcrosser(上とアドレス同じなんで割愛)
わりと本気だったスーパーテネレなんですが、さらにツーリング部品を取っ払って軽量化したりタイヤを変えたりして、ファラオラリーに吊るしで出られるレベルにしたバージョンが出ます。打倒KTMと言いたいところですが、残念ながらもうリッタークラスオフが出て楽しいラリーがやってないんですよね。しかしその意気込みは買いたいところです。 - G650GS sertão
日本では発売されていないのがもったいないG650GS(単気筒GS)ですが、昔で言うところのダカールモデルが出るようです。ちなみにsertãoはブラジルかどっかの砂漠の名前だそうです。 - KTM Freeride
昨今流行のエクストリームエンデューロやトライアルごっこに特化したバイクなんですが、面白いので電動バージョンがあります。まあどういうことするバイクかはリンクの動画を見てもらうのが早いと思います。
2011/09/06
セローRタイヤ交換
リアタイヤのブロックがもうわりと10mm切る勢いだったので交換。さっそく慣らしを兼ねて100kmほど走りました。空気入れがないのでうかつに抜けなかったのでFRともに1.5のほぼ規定で走ってます。
とりあえず今のところのオススメ空気圧は、オンロード前後1.5 林道→オンロードのトラバースありで抜いたり入れたりするのめんどくさいとき前後1、勝負F0.5R0.7くらいがよさそうな案配ですが、Rはまだ試してないのでいろいろやってみます。
6600km交換
- 全体的な雑感(※以下規定空気圧での話)
まず、リアが高くなって、セローでありがちなフロント高い感が解消されて良いバランスなのですが、そうなるとセパハンか!というような純正ハンドルの低さがかなり気になります。そして規定でも感じるたゆんたゆん感。これは早く減らしてオフ行ってみたいもんです。グリーンインフェルノ(裏山の最も過酷なほぼトライアル並ルート)も怖くない! - オンロード
高速・ワインディング・普通のStop&Goをすべてやりました。高速はまあ制限速度内はあまり不満はない感じです、が!慣らし途中ということもあったのか、ラフにクラッチ繋いで車体が寝てるとニュルっと行く感じはあります。ワインディングは普段より若干遅いペースで走りましたが全く問題なし。当然寝かした場合どうなるかは分かりませんが、後輪と自分の体の芯がズレないような運転であれば問題ないですね。 - エクストリーム系
一本指クラッチ試したかったのでちょっと遊びました。フロントアップした限り砕けるような感じはありませんでしたが、空気圧規定なんで抜いたらどうなるかはちょっと未知数ではあります。 - 林道
慣らしで行くか...というのはさておき裏山のガレ/泥があるちょっと長めのルートに行きました。
流石トライアルタイヤだけあって、岩場でのグリップは規定空気圧でありながらも無敵の一言。V字谷の山側を恐怖なく走れます。TWでハーフロックでズルズル降りていた下りで普通に止まります。
泥はさすがに弱いですね...前のFツーリストRTW302の時は、Rがとりあえず食い付いてくれるので、Fが少々滑ろうが問題なかったんですが、今回は全然掻いてくれないのでさすがにヌルッと行きます。おかげでタフギアフラットで減点5(足つき)をやらかす始末。
とりあえず今のところのオススメ空気圧は、オンロード前後1.5 林道→オンロードのトラバースありで抜いたり入れたりするのめんどくさいとき前後1、勝負F0.5R0.7くらいがよさそうな案配ですが、Rはまだ試してないのでいろいろやってみます。
6600km交換
2011/08/01
セローFタイヤ交換
割と溝が残っているとはいえ、なんか気持ち溝が減ってきたなあという感じだったんで、誕生日祝いも兼ねて(自分で)タイヤ一式そろえてみました。
とりあえずよく分からないので1kで山まで行ったんですが、これはひどい。60km/hでタイヤがヨレだします。これ大丈夫か?と思いましたが、1.2-1.5kにするとTW301と余り変わらないような状況になりました。ビードストッパによる悪影響も特になさそうです。オンの空気圧だとグリップは確実にTWより上です。こりゃすごい。高速走行もチェックしましたが、常識的な範囲であれば特段支障なさそうです。セロー自体何履いても常識的な速度しか出せませんが...
そして山!前日のゲリラ豪雨により泥気味のガレ地ですが、とりあえず空気圧F0.5、R0.7で言ってみたところこりゃすごい。フロントがどこ踏んでも滑らないので、リアのTWが負けて滑っていきます。恐ろしいのは2-30度くらいのガレの登り切る少し前くらいでフロントブレーキしたら止まってしまいます。リアTWだと進めません。それくらいすごい。ジャリ/ガレ気味でセロー1速でも速度出過ぎるのでリアハーフロックさせながら進むような道でフロントブレーキで止まれます...こりゃバケモンすぎる。帰りの泥たまり/濡れた岩場みたいな道はうっかりF1.2R1.5でつっこんだんですが、それでも何とか走ることはできる感じ。リア交換いいすか...
先人がセローならTouristと言っていたり、日本有数のガレ地である裏山周辺の山に入るような感じのオフがこぞってこのタイヤ装着しているのも頷ける感じです。リアも早く装着したくなりますねこれ。
しかしTouristにも弱点が。激マッドとか弱いってのはまあいいんですが、サイドウォールが高め+ブロックパターンが整列しているので見た目がどう見てもYBRの標準タイヤ。ブロックパタンバリバリでオフロード!という感じが全くしないのが面白いですね...しかし山にいけば激グリップするので全く構いませんね!
4696km交換。
- TR-011 Tourist
ついに手を出してしまった究極の公道用タイヤ。トライアルコンペタイヤであるTR-011を公道向けにしたタイヤ、つまりトライアル向けのタイヤです。
何がいいかというと、トライアルという競技を見れば分かりますが、岩をよじ登るわけで、裏山みたいなガレまくってる道ではものすごいグリップするとのこと。もちろん公道用なんで高速100km/hでも吹っ飛ばない設計にもしてある(らしい)というタイヤです。裏山行くと、轍がもうトライアルタイヤのしかないような道ばっかりなんで導入してみました。 - ビードストッパー
Touristを買うにあたってやらなければいけないこと。それは0.5kという低圧でもパンクとかしたりしない性能なんですが、チューブレスはともかくチューブは何もしないと速攻でやられます。
じゃあどうするのかというと、ビードストッパーというタイヤの押さえ金をホイルに装着するのですが、セロー250のホイルには装着する穴がないんで開けました。 - 口金外し+ゴム装着
ビースト付けたらいらないという話もあるんですが、ビードストッパの固定部分のスキマを塞いだりする時にいるらしいので購入。タイヤチューブの口金を外してこれに変えることで、低圧などで引っ張られて空気入れがチョン切れるのを防ぐらしいです。ビードストッパの固定部分にも装着。 - 低圧用エアゲージ
市販のエアゲージは1k以下が適当なので使えないので、低圧にするなら必須ということで購入。これがなけりゃあTouristも意味がありません。いい値段しますが仕方ありません。
とりあえずよく分からないので1kで山まで行ったんですが、これはひどい。60km/hでタイヤがヨレだします。これ大丈夫か?と思いましたが、1.2-1.5kにするとTW301と余り変わらないような状況になりました。ビードストッパによる悪影響も特になさそうです。オンの空気圧だとグリップは確実にTWより上です。こりゃすごい。高速走行もチェックしましたが、常識的な範囲であれば特段支障なさそうです。セロー自体何履いても常識的な速度しか出せませんが...
そして山!前日のゲリラ豪雨により泥気味のガレ地ですが、とりあえず空気圧F0.5、R0.7で言ってみたところこりゃすごい。フロントがどこ踏んでも滑らないので、リアのTWが負けて滑っていきます。恐ろしいのは2-30度くらいのガレの登り切る少し前くらいでフロントブレーキしたら止まってしまいます。リアTWだと進めません。それくらいすごい。ジャリ/ガレ気味でセロー1速でも速度出過ぎるのでリアハーフロックさせながら進むような道でフロントブレーキで止まれます...こりゃバケモンすぎる。帰りの泥たまり/濡れた岩場みたいな道はうっかりF1.2R1.5でつっこんだんですが、それでも何とか走ることはできる感じ。リア交換いいすか...
先人がセローならTouristと言っていたり、日本有数のガレ地である裏山周辺の山に入るような感じのオフがこぞってこのタイヤ装着しているのも頷ける感じです。リアも早く装着したくなりますねこれ。
しかしTouristにも弱点が。激マッドとか弱いってのはまあいいんですが、サイドウォールが高め+ブロックパターンが整列しているので見た目がどう見てもYBRの標準タイヤ。ブロックパタンバリバリでオフロード!という感じが全くしないのが面白いですね...しかし山にいけば激グリップするので全く構いませんね!
4696km交換。
2011/06/25
ゲルザブD
ユリシーズみたいなシートの出来は全く期待していなかった。していなかったのだが...
とりあえず3時間超えた当たりから出だすダメージを軽減するために、
とりあえず10時間超のロングでどうなるか微妙なところではありますが、まさにセローに4万だしたくねえけど現状は辛いという今にはピッタリだと思いますね。

EFFEX エフェックス/GEL-ZAB D(ゲルザブD) オフロード用
とりあえず3時間超えた当たりから出だすダメージを軽減するために、
- 野口装美カスタム
評判がいい野口装美のシートカスタム。4マンくらいかかる上にしばらくシートがなくなる。 - Y's Gearツーリングシート
出来があまり良くないというもっぱらの話。全体的にシート上がると足つきにも影響しかねない。3.3万。 - ゲルザブ
まあまあわりと評判がいい。そして安い。いらないとき(通勤やオフなど)では外せる。1万
とりあえず10時間超のロングでどうなるか微妙なところではありますが、まさにセローに4万だしたくねえけど現状は辛いという今にはピッタリだと思いますね。

EFFEX エフェックス/GEL-ZAB D(ゲルザブD) オフロード用
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