F:伸び側2回転
R:プリロード8→最弱、伸び側+1/4回転
これで結構悪路でも快適になった、というか別のバイクみたい!
2009/02/21
BRAGの会員証が届いた+Touratech Streetline
BRAGの会員証等々が到着しました。
まずは購入ありがとうございますみたいなHDJ代表の挨拶と、初回点検無料クーポンがついてきて、そこに、ツーリングマップル全国版のような地図やらFUELLという会報誌(英語)やBuellJapan会報誌やらがついてきてえろい!
しかしFUELLのメインが水冷なのは複雑な気分にさせられる...
あとはTouratech Streetlineのカタログも届いた。Xのパーツがいろいろ載っている。Xはオン車なのでStreetlineである。
まずは購入ありがとうございますみたいなHDJ代表の挨拶と、初回点検無料クーポンがついてきて、そこに、ツーリングマップル全国版のような地図やらFUELLという会報誌(英語)やBuellJapan会報誌やらがついてきてえろい!
しかしFUELLのメインが水冷なのは複雑な気分にさせられる...
あとはTouratech Streetlineのカタログも届いた。Xのパーツがいろいろ載っている。Xはオン車なのでStreetlineである。
2009/02/20
乗ってみて必要だと思ったカスタム予定表
- Deer Warning(TDMからもいでくる)
酷道対策にゃぁ、これだよ。動物に当たったらどうしようもない。 - パニアケース
箱ないととても不便。サイドがTouratechで、トップをVenturaでがんばってみようと思う。
ベンチュラ:VENTURA/ベースセット XB12X
どうやらTouratechのトップとVentureそこまで形かわらなさそうだしつくであろう。最悪背もたれあきらめてTouratechのトップ。GIVIトップケースもそのうちでかくするか、ZEGAのアルミケースにリプレイスがよろしい。 - シート下の鞄
広すぎて荷物がグチャグチャ気味。キタコのディスクロックも入るのでなんか入れ物があったらいいと思う。Touratechも純正も値段そこまで変わらないので、純正でいいと思う。というかOEMだろあれ... - バーパッド
事故が起きたときにあってよかったと思える(とおもう)パーツ。問題はメータ類がつけづらく(つけれなく)なることであろう。ちなみに良くイタズラで取られたりされやすいパーツなので、高価なやつや、鞄みたいなのは避けたほうが無難であろう。素直にTouratechのZumoステーとかつけてもいいかもしれない。 - Zumo550
ガーミン:GARMIN/ZUMO 550(ナビ本体)
振動から考えてZumoしかないと思う。どうやら装着した友人によると、かなりしっかりした充電付き取り付けキットが付属するらしいので、Touratechのマウントつけるまでもなく、ハンドルにつけるかまあどっかにつけれるであろう。値段がネック。 - 空気圧チェッカー
ビューエルはなにげにいいエアバルブ使ってらっしゃるので、
TYREDOG/タイヤドッグ エアバルブキャップタイプ(2輪用)
のようなキャップリプレイス型がよいと思われる。別にTPチェッカーとかに変えてもいいとは思うがちょっともったいないぞ?もちろん便利にはなるだろうがアリートのエアバルブもやめたほうがいい。 - 油温計
空冷怖いのでアクティブあたりのマルチメーターつけると幸せになれるであろう(温度は下がらないけど...)と思われる。
アクティブ:ACTIVE/デジタルモニター レブ&テンプ
実際の所は何とも言えない。件の見にくい260km/hメータは悩みどころである。 - FTM-10S
タフなバイクにゃぁ、これだよ。本体はシート下でいけるであろう。まずは免許が必要であるが。Zumoと連動できるのも○。必要性?話す相手?何の問題ですか?
当然一気に買えるわけがないのでじっくり集めていくべきだと思う。
2009/02/15
500kmほど乗った
XB12XTに500kmほど乗ってなんとなくつかめたこと
- 峠では限りなく前乗りが良いが、ペダル操作が非常にしにくい
ビューエルの特性上、前乗りした当たりに人間がいるときびきび動くのだが、XTのオフっぽい上体でステップが後ろよりなので、シフト操作が非常にしにくくなる。ブレーキはまだなんとかなるが、シフトは元が堅いだけにしっかり上げてやらないといけないのだが、それができなくなるが、良く考えたら慣らし終わったらむやみに変速しなくてもいいのでその辺は気にしなくても良いのかも知れない。ただし、切れないレッグヒーターであるフレームがめちゃくちゃ熱いのでその辺の対策が必要。 - 平時は後ろ乗りのほうがいい
XTはすばらしい後部シートがついてるので、平時は後ろ乗りすると、前述したステップ関係の不満等々が解消されるので、峠とかで激攻めでもしない時は常に後ろ乗りする癖をつけると快適に走れる。切れないレッグヒーターも接する部分が少なくなるので比較的ましになる。 - 燃費は18前後だが、もっと向上する可能性が高い
現在の燃費は18km/Lくらいであるが、慣らし運転でムダにシフト操作したり、比較的ローギヤードで回転が一定しないようにして走ってるので、慣らしが終わってハイギヤードかつパーシャルに走るともっと良くなりそうな感じ。大体13Lで230-240kmほど。一回1500円くらいなのでTDMと比べるとむしろ安くなっていると思われる。これからの燃費向上に期待。 - やはり堅いサスだが、ステム周りがこなれてきたか
サスはまだ調整してないので堅いままである。悪路でかなりジャンプしたり、フルステアになったりと危険なレベルなので調整は急務である。だがしかし、サイドスタンドたてて置いたりしただけで勝手にフルステアになるくらいステムの動きがよくなってビビるわぁ! - レッグヒーターの脅威
密着すれば凄まじく熱く、離れれば熱のバリアが張られるレッグヒーター機能はもうどうしようもないらしい。うかつにフレームカバーかけると、逆に放熱が悪くなってやばいという話もあるので思案中。チャップスとか履いたらいいのかもしれない...
2009/02/01
XT納車とちょっとした慣らし運転
ということで納車。
しかしいろんなイベントを用意して納車の儀をもりあげようというのは流石ハーレー系ディーラーだと思わせる。
車検・点検整備簿入れやら船で持ってきたときのタイダウンベルトとかアルバムとかありとあらゆるものがたくさん。
こりゃさすがにうれしい。安い買い物ではない(高くもないが...)のでこういう心配りがあるとうれしくなるのが人間というものであろう。
まあそんなこんなで慣らし運転をしなければいけない。ということで定例ルートである相生はペーロン城まで行くことにした。なぜなら、慣らしがちょっとやっかいで、
・4000rpm以下厳守
・低速でひたすら4000rpmとか逆に5速固定にしてノッキング厳禁
・各ギヤ各回転数を意識的に変えていく(高速でパーシャル3000rpmのみとかだとシリンダが振れるのでよくないらしい)
というめんどくさい指定があるので、ある程度流れが詰まるが渋滞するほどではないバイパスとワインディングが両方あり、ワインディングはいるまでにタイヤの皮むきが終えれるとなるとここしかない。
ということでザックリ思ったことを書くと、
シート下はA4の雑誌が何冊か入るくらい広くて、ETCの本体が浮いていた...仕方ないので雨具とか入れた。まあそれくらい広い!
走りのほうは
しかしいろんなイベントを用意して納車の儀をもりあげようというのは流石ハーレー系ディーラーだと思わせる。
車検・点検整備簿入れやら船で持ってきたときのタイダウンベルトとかアルバムとかありとあらゆるものがたくさん。
こりゃさすがにうれしい。安い買い物ではない(高くもないが...)のでこういう心配りがあるとうれしくなるのが人間というものであろう。
まあそんなこんなで慣らし運転をしなければいけない。ということで定例ルートである相生はペーロン城まで行くことにした。なぜなら、慣らしがちょっとやっかいで、
・4000rpm以下厳守
・低速でひたすら4000rpmとか逆に5速固定にしてノッキング厳禁
・各ギヤ各回転数を意識的に変えていく(高速でパーシャル3000rpmのみとかだとシリンダが振れるのでよくないらしい)
というめんどくさい指定があるので、ある程度流れが詰まるが渋滞するほどではないバイパスとワインディングが両方あり、ワインディングはいるまでにタイヤの皮むきが終えれるとなるとここしかない。
ということでザックリ思ったことを書くと、
- シート下がとても広い
- 装備240kgは偽装してるとしか思えない取り回し
- レッグヒーター完備(OFFにはできません)
- ハンドルヒーターは熱いかすごい熱いしかない
- 足つきは前乗りで両足親指程度だが、ステップの位置がいいので片足だとケツずらさなくていい
シート下はA4の雑誌が何冊か入るくらい広くて、ETCの本体が浮いていた...仕方ないので雨具とか入れた。まあそれくらい広い!
走りのほうは
- サスが若干堅い
- SSより安定してる
- とはいえSSより曲がりがスポイルされてるわけでもない
- DiabloStradaはよくできている
- 防風性能はまぁまぁ
- シートは後ろ乗りが快適すぎるが、前乗りのほうが乗りやすい
- 260km/hメーター不要すぎる。制限速度だと左端のほう動くだけな上に260km/hもでないだろ...
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