とりあえずパニアボルトは撤去できなかったのでタップ切り直しにて処理。そのうち機会みてテールピースを注文したいところであるが、まあ現状これでなんとかなるであろう。問題はテールピースの価格と型番か。
もう戻れない所まで行ってしまった気がする。はい。しかしまあまだまだ進行予定。
とりあえず、右ギヤボックスあたりのオイル滲み、パニアボルト撤去など、ビューエルとしては最後になるであろうECUリフラッシングとまあ諸点検を行ってもらいました。
とりあえずざっと思ったのは、前のリフラッシングでものすごい薄くなっていた燃料が元に戻った感じだが、アクセル微開時の調整は前のまま、つまりトルク増し状態で繊細なアクセルワークが可能な状態になった感じです。まあ会社として最後なんで入れてみました。ファン周りはちょっとまだ分かりませんが、渋滞気味の場所走っても、コンフォートキットのせいもあり熱はあるが熱すぎてニーグリップできないという状況には至ってません。ファン回ると寒いくらい。
今週はとりあえずパニア装着してみて様子見。やっと箱が付く...
0 件のコメント:
コメントを投稿