ラベル バイク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル バイク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/02/26

セロー250ポジション最適化計画おおよそ終了

セローで前々から気になっていたポジション。それは元々低すぎるハンドルに、Touristを履くことによって若干リアが上がって前が下がってさらにハンドルが低くなることです。スタンディングすると手が太股より下になるので上体がかなり下がり、そのせいでハンドルに荷重がかかりつつリアに荷重がかからないという有様。

これを直すにはハンドルを高くするかハンドル位置を高くするかなんですが、特段ハンドルの剛性や重量に不満がないのと、うかつにハンドル買ってワイヤの取り回しが微妙だったり合わなかったら悲惨なんで、ZETAのバーライザーを導入しました。19mmアップ。

これにより完全に乗り味に大きな変化が。

まずは人間の前傾が解消されたことによって、リアステップの同軸上から重さがブレないんで、ものすごいリア荷重というか、ほぼ一輪車です。

当然人間の前傾がないので、前後左右に自由にポジションが移動でき、かつハンドルに力を入れる時も、体制を一切変えずに行えるようになりました。 スタンスティルが飛躍的に持続できるように。

オフもちょっとだけ走ってみましたが、リアに掛かる荷重がかなり増えたのはいいんですが、フロントがフラフラなので若干怖いですね。Touristの弱点ドロドロ状態だったんでさらに。岩場かつ迫真空気圧ならまた違う感触になるかもしれませんが、若干この状態に慣れないと怖いですね。リアサスのプリロードもちょっと見直した方がいいかもしれません。

一見良いことに思えますが、シッティングするとハンドルがやや高いのでキョンシー状態に。オンツーオンリーの場合は角度変えたりするとよさそうです。通勤は割り切ります。

当然尻へのダメージも増大するんで、なんかシート周りもどうにかしたくなります。

早くオフに行ける季節になってほしいもんです。

2011/05/08

近況報告

いろいろあって筆が止まってしまったのでざっくりと近況を書いてみようと思う。バイクの話題しかありませんが。

  1. ビューエルの長期間修理+生涯初の北海道ツーリング中止
    件のマフラー周りのダメージがかなり酷く、結局GWには間に合ったもののほぼ2ヶ月くらいバイクにのれない日々が続いた生涯でも経験の無い長期修理に、この未曾有の大災害。そして故障が震災前だったので、地震があっても無くても直るか予想付かなかったので北海道はキャンセルせざるを得ず。気分はいやがおうにも暗くなるというものです。修理関係の顛末はおいおい書きます。熱田神宮にて
  2. セロー250 25周年モデルを購入。
    ビューエルがないのでYBRで...となるも、125で超長距離や長時間は根本的に辛い上に、YBRはステップがかなり前なんで腰へのダメージが甚大。そして道中の自動車専用道が使えなく非常に不便(例えば西に行くのに姫路バイパス使えないのはメチャ辛いですよね...)

    そこで大規模な整備にかかる資金と北海道資金などを使って、125を250のオフに乗り換えてしまおうと妄想してバイク屋見てたら、なんとセロー250の25周年モデル、所謂Realtreeが置いてあるじゃありませんか。求めよさらば与えられん。天啓だと受け取り購入することにしました。

    まあこういう時期だからこそ金を動かした方が良いというのもありますが残念ながら100%私欲ですすいません。 ちなみに4/1に契約して買ったよ!といって誰も信じない状態になりました。わざとですがね。同化しすぎ
  3. 今回を契機に乗り方を考える
    ユリは非常にファンなバイクなのはいいのですが、2年で32000km近く乗ると、想定寿命の10万まであっという間に到達してしまいます。幸い維持費自体はさほどでもないんですが、ややこしい機構のバイクではあるので、保障がある今はいいんですが、切れた後の事を考えるとこんなヘビーな使い方してたら金がいくらあっても足りません。そもそもメーカもなくなりますし。

    ということで、通勤用をツーリングも出来るバイクにリプレイスして、ロンツーオンリーにしてしまうほうがいろいろと良いような感じです。もちろんただ適当なバイクにするんでなく、どうせならかねてからの夢であった林道アタックが出来るバイクということで250オフになりました。修理で預かりが長くてもヒマせずに済みますし。
  4. 予想以上に楽しいセロー
    KLXFIを試乗してすごいスッカスカだなぁ、まー250だしこんなもんかと思ってて、それに比べて遙かに低い馬力や重い環境規制で骨を抜かれたとよく言われてたので気になってたんですが、YBRの排気量の割にパワフルなエンジンで感じていたとおり、トルク重視のエンジン設計と、究極の"強制開閉キャブレター"とも言うべきインジェクションの恩恵を受けて、スロットルレスポンスがものすごいいい上にアクセルや回転を全然上げずに走れるのはすばらしいの一言。

    もちろん腐っても250。アクセルを全開にすれば逮捕されるくらいの速度は割と楽々出るのでこれは予想外の一言。アイドリングで押して移動できるレベルの超低回転の粘りも完璧です。
  5. 試されるオフロード:四国スーパー林道
    早速行くのは80km超の弩級未舗装路と言われる四国は剣山スーパー林道。諸事情あって途中から60kmほど乗りましたがこれはキツい。たかだか3時間のほぼノンストップ走行でバイクはともかく体が付いてこないだらしなさ。ちょっと鍛えないといけないですなこりゃ。setsはこちら
    入り口で準備中
  6.  ECMSPYでチューン
    とりあえず定番であるAFV固定+騒音規制系の点火カット削除+ファン回転温度下げをやってみました。前々から不満のあった5000rpm強制レブリミットが完全になくなりAFV固定も相まって加速が危険な領域に突入しています。これはいい!エンジン半バラOHと相まって恐るべき回転のスムーズになっています。

    そしてファンですが困った問題が。どうやらエンジン温度=右足の熱さではないようで、走行後の220度(ファンonから+10度)でも熱くなければ、走行後停止後再起動時の180度(停止温度-10)でも熱すぎてタマらんときが多々あります。どうやら走行風や走行時間、再起動など様々な関係が大きい模様。そもそもエンジン掛けて速攻で200度以上になりますし、さすがに数分でフレームまでキンキンに熱くなるはずもないというわけです。

    しかしまあファン回しっぱなしならそれはそれでok...と思いきや、ファンシュラウドのせいで下に出た熱風が巻き返しで足に当たって熱い熱い。高速道路クラスの道では止まるような温度設定が必要と分かり、ちょっと検討が必要です。
とまあ、山あり谷ありでしたが、これからもバイクに乗り続けたいと思うfJであった...

    2011/04/09

    通勤用ヘルメット新調 - Scorpion DNA-450AIR グラフィック

    まずはじめに、今回の災禍で被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げると共に、微力ながら復興という目的地に向けて共に走っていきたいと思います。いつの日か東北にツーリング行ける日を目指して...

    とりあえず通勤用として使用していたScorpion EXO-400が賞味期限を迎えてしばし経つのですが、なかなか次のヘルメットが決まらない。要求スペックとしては、

    1. 曇り止めであること
      EXO-400はコーティング曇り止めがついていて、それが初めてフォグフリーなヘルメットだったんですが、雨だろうが雪だろうが視界がクリアであることの快適さにハマり、ツーリング用メットは当然TX2ピンロック装備で快適そのもの。当然安全運転にも寄与するので欠かせません。曇り止めコートもいろいろ試しましたがやはり常時何もせずに曇らないに越したことはありません。
    2. SNELLなりDOTなりECEなり安全基準適合
      いやまあ私自身はSG通ってたら別にいいんじゃないかと思いますが、同価格帯でSNELL M2005通ってるのとDOTしかないとなると、やはりSNELL通ってるほうがいいんじゃないかと思う今日この頃です。SHOEIは通ってないじゃないか!と言われますが、通せば通るレベルの性能らしいのでその辺はまあ柔軟に。
    3. そこそこの評判
      ヘルメットの顧客満足度ランキングだと、実はアライショウエイスコーピオンが三強だったりするのです。最近はICONが食い込んで下がりました(2010年は5位)が結構この4社が安牌なんじゃないかと個人的には思います。HDのメットが上位なのは謎ですがね...
    4. 細かい性能が高い
      例えばショウエイの廉価メットであるQWEST。ピンロック付きだしショウエイの技術が大いに活かされたヘルメットであることは間違いありません。だがしかし、頭部の内装が取れなかったりします。スコーピオンはフル内装取り外すことができ、かつCOOLMAX系素材なんで夏もサラサラです。あとはベンチ性能だったり細かいところでの利便性を犠牲にしないことも要素です。
    5. 価格
      これはまあ実はあんまり気にしない(メットは3-5年は使える)んですが、まあ状況とかにもよりますね。
    6. 日差し防御
      あんまりメットの中に異物を入れたくないので、メット自身に耐直射日光性能があればいいですね。オフヘルのバイザーや、シューベルトなどのインナーバイザーなど。
    とまあこれらの要素を鑑みると、TX2やホーネットDS+ピンロック、輸入スコーピオンEXO-1000/700あたりが適合して迷ってたわけですが、近所の不良在庫であるDNA450AIRグラフィックモデルが15000円まで値下げされたので買ってしまいました。1がややおとり、6はないんですが安さには勝てず...
    PH_31

    とりあえずざっと使ってみたところ
    1. さすがと言わざるを得ない曇り止め、しかしコーティングなのでそのうち劣化する。
      フォグフリー冥府魔道に引きずり込まれたスコーピオン製シールド。これは顕在しており今日みたいな大雨でも曇り知らず。ただコーティング方式なので劣化したらただのシールドになります。これは値段で諦めることに。
    2. チョイ開けモードやシールドロックモード搭載
      EXO400は、チョイ開けモードが存在せず、親指一本分くらいが最小開閉幅なので、はっきり言ってものすごい風入って全部開けるのとあまり変わらない状態だったんですが、DNAはシールド固定部左につっかえ棒みたいなのが装着され、それを動かすとちょっとだけ開けれます。もし劣化してもごまかしがききますね。あとそれの方向によっては、シールド開閉不能なロックモードにあり、あんまシチュエイション思いつかないんですが、事故などでシールドが勝手に開閉する可能性を減らすことができます(眉唾)。
    3. ベンチはEXO400相当。
      穴の形状同じなんで。アライのTX1くらいには効きますが、TX2みたいなノーヘル並には及びません。デフロは飾り並です。
    4. チンカーテン標準搭載
      ないとTX並に風が入ってくる欠点が解消されてます。むしろ夏場暑いかも。
    5. EXO400より遙かに軽い!
      EXO400は危ないというほどではないにせよ、バイザー付いてるツアークロスより確実に重いんですが、DNA450はハッキリ分かるレベルで軽くなってます。体重計計測で1.6kg。TX2と対して変わらないレベルでした。
    6. エアポンプは微妙か
      EXO400はLサイズなんですが、ちゃんとエア抜いてもきつい!ということでXLにしてポンピングしてみましたが、ほおの下が膨らむだけなんでなんかあんまり固定感はありませんね。やりすぎたら痛くなるだけという。LジャストだけどXLで調整しようとか思うと痛い目見ます。
    7. 帽体が小型化
      EXO400と比べると結構コンパクトになってますね。影とかのシルエットが明らかに違うレベル。
    とまあ、EXO-400シリーズにくらべて格段に進化していますので、もしメットに3万も4万も出せない!しかしよく分からんメーカのはちょっと...という人は迷わずスコーピオンにすることをオススメします。ちなみにオートリメッサ通販で、グラフィックでないDNA400(エアポンプ無し)がジャスト1万というエグい値段で売ってますし。

    SUZUKI スズキ/スコーピオン(SCORPION) DNA-450AIR GRAPHIC TYPE

    SUZUKI スズキ/スコーピオン(SCORPION) DNA-450AIR GRAPHIC TYPE

    2011/01/10

    シールドを精製水で洗おう

    うちの足車(YBR125)は2009年モデルなのに驚くべき事に補水しないとダメなバッテリーなんですが、そいつに補水してたときにふと思いつきました。

    車のプレミアム洗車などで、精製水を使って洗車することによって水垢を無くすサービスとかあるくらいだし、これでメットのシールド洗ったらいいんじゃないか?

    ということで早速やってみました。足車用のスコーピオンはシールド内側に曇り止め加工がしており、こするとメゲてしまうという仕様なのであまりカッチリ拭き取ることができません(もう完全に取れてるので関係ないですが)。あとはTX2のピンロックシールドなんかもあまり強くこすりたくなり素材ではあります。

    表面はしっかり濡らして拭き取り、内側は拭かないように水を吸い取るように掃除。当然若干残りますが、乾いても跡になりません。 300ml60円くらいなんでコストパフォーマンスもかなり高いといえましょう。さっそくパニアケースにほりこんであります。仕上げにアルティシャインなどのシールドに使えるワックスを使うとなおいいでしょう。

    水垢が残るとやっかいそうなミラーやウィンドシールドなどにも使えるとは思うんですが、あの辺は素直にケミカル使っても支障がない(曇り止め加工とかないので)のでお好みとも言えます。 固く絞って携帯やモニタなんかもいいかもしれません。

    もっとも、バッテリー用の強化成分が入ってるような補充液がないとは限りません(よく知らない)ので、成分表などは必ずチェックすることをオススメします。もっとも安いやつに成分なんか入れるとは思いませんが。

    もちろん薬局で売ってる蒸留水でも代用できます。高いですが。

    2011/01/05

    あけましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます。去年はベルトがチョン切れたり初の入院したりと割とコアな不具合(というほどでもないけど)が起きましたが、正直こんだけ壊れなきゃ十分でしょう。

    実はもうやりたいことの9割くらい終わってしまってやることほとんど無いわけでありますが、まあ世の技術は日進月歩。面白いガジェットやら小物を見つけたら装着してみたいと思います。

    それでは、どこかでお会いしましたらお気軽にお声をおかけください!

    初日の出

    2010/06/06

    コミネ ネックガード

    知り合いが事故で鎖骨折ったのを受け、前々から気になっていたネックブレイスを購入しました。
    用途としては、追突などで首が必要以上に後ろに折れてむち打ちや頸椎損傷になるのを軽減したり、メットの縁が事故の衝撃で鎖骨に当たり鎖骨が折れるのを軽減する目的で首に付ける感じです。

    懸念だったのは、左右確認など首の動きに支障がでないかどうか。サーキットユースでは非常に評判がいいどころかほぼ必須と言われつつありますが、公道はいろいろな確認作業などで首を動かすことがままあるので、それができないと余計危ないのでなかば人柱です。

    ということで装着。

    心配はすべて杞憂なようです。カフェレーサーくらい前傾してみても特段邪魔にならないというか、目が真上向くくらい上向かないと前見えないバイクなんてあるんだろうか...というくらいの上下可動で、左右も完全に首とフィットしないようになってるので、多少回転運動できるので問題なし。もちろん頭をかしげる動作はしっかりガード。

    とりあえずロンツーで使用。後方確認などは上に書いたとおりですが、思わぬ副作用が。
    ヘルメットの支持が首の筋肉だけから肩全体に移るので、首とか肩が全然疲れません。これはすごい。大抵15時間ぶっつづけで走ったりすると比較的軽いTX2でも首やら肩やらが重くなってきますが、ネックガードを使うと全然なりません。

    これはオススメの一品と言えます。費用対効果的に。

    KOMINE コミネ/SK-606 ネックガード

    KOMINE コミネ/SK-606 ネックガード

    2010/05/10

    PalmerProducts スクリーンマウンティングキット購入

    ポンドが良い具合に値下がりしたので購入しました。9700円くらいです。
    到着して装着したらまたレビューします。

    追記:時差はともかく注文してすぐ返事が来ました...今週末くらいには送るとのこと。なんといういい対応。

    追記:到着しました。ストレートで売ってるレベル(100均ホムセン以上KTC以下くらいのレベル)のコンビネーションレンチが付属してます。無駄に豪華!

    追記:時間がないのでフロントパネル外して家で付けてみました。
    PalmerProducts Ulysses Windshield Mounting Kit
    取り付けは至って簡単。シールドとパネル両方の純正のネジやらゴムやらを全部取っ払って、ゴムワッシャが付いているステーをボルト止めするだけ。シールドは一瞬全くフィットしてなくてビックリしましたが、一片を固定するとステーの湾曲に合わせた状態でねじ穴が合うようになってるだけでした。仮止めして位置合わせて本締めしたら終わりです。

    位置調整はチルト3段階、高さ3段階で、ステー自身の位置の問題で標準から5cmくらい高くなるのが最低位置になります。一番高くするとシールドの下がパネルの上ギリギリくらい。

    あとはステーで前にオフセットされるのでシールドの裏の洗車ができるようになります。装着後また書きます。

    2010/05/05

    そろそろ20000km

    とりあえず20000km近いのでまとめ
    1. タイヤ(ディアブロストラーダ)はRフルパニア10000km持たないと心得る。Fは結構持つ。性能は完璧。8000kmで溝があろうがなかろうが危険水域。ロング行く場合は交換。ただしアルミパニア+フル積載(COOCASE込みで45kgくらいある)じゃない期間次第という感じもする。前の交換時は半年パニアついてなかったわけでF12000/R10000くらいは持ったが、今期のようなほぼ毎回フルパニアフル積載のような使い方をすると恐ろしい勢いで減るようです。やったことはありませんがタンデムオンリーなどの場合も同様だと思われます。性能は流石今時のラジアルタイヤ/サイズだけあって、オンを事故起こさない程度に走る分には全く問題なし。寒さや雨にも強い。値段だけがネックか。まあ次からANGEL STになるわけで、性能のさらなる向上に期待したいところ。
    2. 今のところ目立ったトラブルはギヤボックスのオイル滲みくらい
      パッキン交換(店が在庫持ってくれている)でひどくなり次第交換するのでトラブルですらないが、良く言われるフューエルポンプのフューズ飛びやらは起きていない。特に店にお世話になるようなひどいトラブルは今のところ皆無。
    3. 燃費がスコブル良い
      フルパニア積載で特段意識せず流れに乗って、渋滞30kmありの280kmで12lという凄まじい燃費を叩き出す。その後の下道でも21km/lくらい行くというすさまじさ。しかし渋滞に入るとスコブル悪く(渋滞オンリーかつ近場のみで12km/lを記録)なるので、ルート選定が鍵であろう。熱的にも渋滞は辛いので極力避けたいところである。
    4. 熱さは軽減されたが、熱いもんは熱い
      コンフォートキット搭載/ECU設定変更によるファンの回る量向上により、買った当初からある右足が火傷するくらい熱くなることは無くなった、が、熱いもんは熱い。ファンが回ると熱くないので、ファン制御が鍵であると思われる。その辺の対策は手が空いたら行いたいところ。空冷V2の宿命といえばそれまでではあるが...そういう意味ではパラレルツインはシリンダーが体から離れてるので快適と言わざるを得ない。600cc単気筒は勘弁してください...酷道などで低速ジムカーナを強いられるシチュエイションでは、適当に休ませてやるほうがいい感じ。
    5. 今のところの維持費は好調
      走行距離が異常(年15000km越え)なのでアレだが、おおよそ一年2回点検とオイル交換(うちのディーラは油脂も無料)が3万丁度、タイヤ前後交換で4万前後、ブレーキF交換7000円以下くらいであろう。年8000kmに押さえればそれくらいになるが、それは無理というものでありましょう...タイヤが若干高い(しかしその値段だけある性能)が、それ以外特段変える物がないといえば無い感じでありましょう。
    6. サスセッティングは伸ばす、縮めない
      プリロードは必要最小限に止める(マニュアルではタンデム走行以外は規定-1回転)。その上で規定減衰から、

      • 凹段差で落ちる=伸び側を締める(1/4ずつ)
      • 凸段差でガタンガタン=縮み側を弛める(1/4ずつ)
      • 高速走行やコーナリングで足がヨレる=伸び側堅くする
      • 堅すぎる足回り=縮み側を弛める
      • ケツが滑る=プリロードを弛める
      • 調整は前後症状別に行う=FがヨレるがRはヨレないという場合はFだけ調整

      というふうに、伸び側は進む方向のみで、縮み側で調整してやることによって、凹路では足がスッと伸び、凸路では足がスッと縮むが、高速走行で足がヨレない"猫足"にすることができる。あまり最小から何回転!と厳密にやるというよりは、ちょっと突きが強いから縮み側を今から1/4弛めようなどいう風に、不満に応じて現在地から調整していくほうが分かりやすいような気がする。時々リセットしてやるのもいいかもしれません。フルパニア積載時のプリロードは前1-2回転締め、リア遊び無くなる状態(2-3回転)くらいが丁度良い感じか。
    7. ナビ破壊機
      手持ちのPNDである、BZN-350(迷わんNAVI VALUE)のソケット部分がことごとく断線。ハンドルマウントのあの削岩機が如き振動には耐えれなかったようなので、Zumo660にする予定です。
    といった感じでありましょう。あの振動と熱の割には思ったよりタフな印象。電子機器周りに不安もあるもまあなんとかなりましょう。とりあえず走行距離を減らす方法を考えなければ...

    2010/04/24

    ツーリングとPMC装備

    最近ちょっとPMC装備に凝っています。

    PMC装備というのは、イラク戦争で話題になった民間警備会社のような出で立ちのことで、MOLLEシステムというポーチ取り外しシステムが一杯付いたアーマーベストを来て、腰にでかいベルト(これまたMOLLEシステム)を巻いて、そのベストと腰に装備を付けるというもの。軍隊みたいに大量の荷物を背負わなくていいが、素早く小物(銃のマガジンとかGPSとか)を取り出したりしたいというような装備のことです。

    これが何故有効かというと、今までだとタンクバッグにひとまとめにしたり、鞄背負ったり、某の鞄を箱に入れておいたりジャケットのポケットに入れたりするわけですが、それだとタンクバッグをいちいち取り外したり、鞄を降ろして漁ったり(メッセンジャーバッグは片方にしかバンドがなくて長時間だと肩が凝る)、箱開けたりしなきゃいけません。ジャケットのポケットは正解に近いですが、財布や携帯と鍵くらいしか入らないのがほとんど。バイク降りてジャケット脱いだら(箱に大抵しまうので)中身全部出さないと移動できなかったりします。

    そこで、PMC装備をジャケットの上から装着することにより、バイク乗車時でも特定の物が小分けされてるのですぐ取り出せ、ハイドレーションやヘッドセットアンプのような普段使わないような物は背中に取り付けることで邪魔にならず、降りてジャケット脱いだ時もベストとベルトだけ外せばジャケットには何も入れないのでそのまま箱にいれるなりして移動できます(見た目はアレですが)。

    デメリットとしては、やはり安全性。
    転倒したときにプロテクター無い部分の物が当たってケガしたりする恐れがあるのと、エアバッグジャケットが導入できません(吹き飛んでしまう)。仮にMOLLE対応HitAirが出たところで膨らんだらポーチ全部キャストオフすると思います。まあこれは背負うタイプの鞄やポケットでも言えることではありますが。

    ちなみに今の装備は、
    ツーリング装備
    ベルトキット
    こんな感じで、ベストにCOOCASEのリモコン・携帯・RIDECOMのアンプ・特小・ハイドレーション(背中)とマップケースを装備しつつ、ベルトに財布・小物入れ(防水ハードケース入り)とデジカメという案配。

    存外に便利なんで、ベストはかなりアレですがベルトだけとかでもやってみるのをオススメします。

    2010/04/01

    ビューエルカワサキと提携

    ビューエル(現EBR)にカワサキの資本が入るようです。ビューエルの特許である、リムオンディスク・フューエルインフレーム・スイングアームオイルタンクなどがカワサキでも使用できるというメリットから。

    なお、新技術を使ったER-6n/f/Versysが来年登場するとのこと。ソースは今日の日付をどうぞ。

    2010/03/19

    COOCASE ASTRA RAS

    念願の48Lケースを購入。アラームとハイマウントストップランプ付きのバージョンインナー無しにした。
    XB12XT with COOCASE 48L

    1. 割と邪魔にならないサイズだが、中の広さは段違い。
      前付けてた39Lと気分的にはそこまで違いはない感じ。だが、やはりメット二つ分のスペースは大きい。メットとジャケットが入るクラス。
    2. アラームとロック機構と高さが低いせいで、TX2は要注意
      よく絵であるみたいに縦に入れようとすると、バイザーが使えます。仕方ないので横にするとアラーム機構が結構邪魔です。横にいれるしかなさそう。
    3. ロックと開閉が別なのは非常に便利
      開閉はボタン一つで出来る上に、ロックはまた別なので、走行中はアンロックしてエンジン切らず(鍵出さず)に箱にアクセスできるようにして、離れる時にロックしておくなどできるのはかなり便利。
    4. 驚きのお値段

      クーケース:COOCASE/テールボックス S48 アストラ(ASTRA) RAS

      クーケース:COOCASE/テールボックス S48 アストラ(ASTRA) RAS

      塗装付きでハイマウントストップランプ・アラーム・リモコンロック・高精度な作りでこのお値段。
    とまあ良くできたモノロック系ケースですが、配線周りが悩みどころ。
    ご存じCOOCASEにはアラームが付いているのですが、その常時配線をバッテリーに繋ごうモノなら、悲惨な未来が待っているのはやるまでもなく想像が付きます。しかし付けなければリモコンオープンとアラームが使えません。ただ、自宅ではケース外すので、主に出先での心配です。一応ケースにもバッテリーが付いていますがいつまで持つ事やら。

    2010/02/13

    足車がYBR125になりました。

    少し前の話ですが、足車をYBR125にしました。
    雪見800番
    なぜYBRなのかと言いますと、
    1. キャブレターであること
      ガスが腐る以外不具合が置きようがない霧吹きと、電子制御で温度やらいろいろ取らないとマトモに動かないインジェクターだとどう考えても前者のほうが信頼性が高い。当然押し掛けキックどんとこい。燃費が少々悪かろうがMTなので50近くは楽勝なのでよし!
    2. MTであること
      車のATと違って、スクーターのATは一切の変速操作ができないのがストレスフルでした。当然カブタイプはokです。燃費はいい、アクセル開度が調整できる、坂道でトラクション稼げるなどいいことしかありません。
    3. 本体価格が安いこと
      重慶ヤマハ製なんで激安。決算時期も兼ねたのでかなり格安で買えることに。
    4. 125ccであること
      神戸は125cc優遇都市なので、250とかだと困るのです...無論ファミバイ特約との絡みもありますね。
    5. 部品が簡単に手にはいること+簡単な構造で自分で手を入れれること
      YBRはプレストが売っているXTZ125とかの絡みで国内で部品が普通に手に入ります。パーツリストも入手してあるのでバッチリです。そして普通のバイクなんでメンテの勘どころはもう分かり切っているという。
    6. チューブレスであること
      07モデル以降チューブレスタイヤになっており、パンクでも安心です。
    あたりでしょうか。とりあえず慣らし終わったあたりでショートタームレポートでも書こうと思います。

    2010/01/24

    Adrenaline-Moto Carbon X Lowerフェンダー

    年末にアッパーが間違って送られてくるという悲惨な事を経てようやく到着しました。とりあえず装着してしましたが、かなりゴツいので酷道の枝とかにビクビクせずに済みそうです。ボルトはそのままで付くのは付きますが、穴拡大して座が入るようにしないとダメなんで小加工してちゃんと座までボルトが入るようにちょっと訂正しました。

    Adrenaline-Moto X Lower Fender

    フェンダー部分はM6x15のボルトとナットで固定。XTの場合ブレーキホースの向きが針金で固定されてるので、Xでホース通す所には無理して通さないほうがよさそうな感じだったのでそのまま。

    何度かストロークさせてもタイヤとの干渉もなくいいと思ったのですが、なんと全体的な歪みでフォークの内側に干渉してます。削らないといけませんなこりゃ。まあ海外製品ではよくあることです...

    2009/12/01

    シグナスX FI(台湾並行初期モデル'06)の不具合

    足車として、並行シグナスX FIの06モデル(形が古いやつ)に乗っているんですが、15000kmを超えたあたりで突如FIエラーが。ディーラーに持っていくも昨日洗浄したばかりのスロットルバルブの汚れですと言われ結局直せない上にお金まで取られるという事に。

    あまりに頼りにならないので自分で原因を探ったところ、エンジンヘッド部分のセンサーの配線がブッタ切れてることを発見しました。

    当然そんなとこ故意や不意で切れるわけもないので原因を考えてみたところ、配線がバネ上のカウルに固定されていて、サスがストロークするたびにバネ下であるエンジンヘッドは上下に激しく動きます。つまり配線に余裕がなければ引っ張られ、そのうち耐えれなくなって切れるという感じです。

    最初めんどくさかったので元の配線に端子つけてたんですが、やはり何度も切れるので、結局線を延長してかなり余裕を持たせることにより修理しました。

    シグナスXのFIモデルで、サスのセッティングを一番緩くして、かつ結構荒れた道や轍などを超えるような方でFIエラーが出たら、ヘッドの線が切れてないかをまずチェックしたほうがいいです。ダイアグじゃ分からない(のかディーラーが無能なのか)ようなので...

    2009/11/26

    ユリシーズライダーコンフォートKits

    とりあえず、ユリシーズコンフォートキット触媒エキパイ用(09以降用)入手しました。
    まずは残念なお知らせ。

    EU=触媒仕様用は日本仕様と同じでスモールダクトとエキパイガードとファンシュラウドだけのようです。これで米仕様より定価高いのって納得いきません...純正右ダクトは触媒有りにはこれで付かないことがはっきりしましたね...
    ちなみに触媒無しモデルなら使えるので型番を書いておくと、M1907.1AUにあるほうのダクト(左と同形状。08まで)がM0851.7AA(外)+M0852.7AA(内)の二段構え(必ずインナーダクトを付けろとあるので、付けないとなにか不具合がある可能性がある)で、ちっさいほうがM0854.7AAです。ちなみにちっさいほうは最初に付いてる板とっぱらって付ける感じです。やっぱダクトとエンジンの間が広すぎると不具合があるんでしょうかね。Buellの技術陣も社外の右ダクトはつけないでくださいと発言していつつ純正で出したのはそういう絡みがあるのかもしれませんね。
    そしてリアシリンダーガードだと思っていたのは大ダクトのインナーでした。画像から勝手に判断するのはよろしくないですな。誤解を招いてしまい申し訳ありません。

    とりあえずファンシュラウドは大手術が必要(リンクは装着記事)です。。
    ダクトとエキパイガードだけ付けて、比較的薄いオーバーパンツ履いて70kmほど走ってきました。
    コンフォートキットダクトとエキパイガード

    まず思ったのは、ファンが回らない。普段なら10kmも走ればファンが回るんですが、今日は峠走って家の前の信号になるまで一切ファンは回りませんでした。ということでやはり冷却効果は増えるんだと思います。もちろん夏場快適になるまであるかどうかはなんとも...
    あとは信号待ちとかでの登ってくる熱気が普段より少ない感じ。普段はミラーから風防から全部完全に曇らせる程度の熱気が上がってくるんですが、今日はむしろ寒いくらい。

    ファンシュラウドは、苦労の甲斐あって、ファンが回ってると、通常だと標準で付いているシート下のフタの排気口からものすごい勢いで熱風が出ますが、ファンシュラウドだと一切でない感じ。タンデムシートあたりにモヤモヤした感じで放出されるようになります。10モデルに横のフタついてないのも頷けます。これでシート下で缶コーヒーを保温したり出来なくなると思うと寂しくなりますね(なりません)。
    PIC_0054

    とまあ多少の効果は体感できるものの、175ドルの価値があるかといわれると、ねぇ。という感じです。これ買うくらいなら革パン買うなり自作するなりファン回りっぱなしにする改造をしたほうが賢いと思います。以上人柱でした。

    2009/11/22

    ウインカーレンズ交換

    スーパー林道での唯一の被害者であるウインカーレンズを購入。HDJ価格で1300円なのでまあよしとしました。もちろん本国は数ドルですが、残念ながら一緒に注文するものもないのでよしとしました。

    2009/11/21

    エリック・ビューエルの新しい冒険

    追記:エリック本人が新会社について説明している動画が発表されました。閉鎖の時とくらべて元気になっててなによりです。

    エリック・ビューエルがErik Buell Racingというベンチャー企業を立ち上げ、1125R向けレース部品屋を行うようです。

    Erik Buell Leaves Harley-Davidson for New Venture


    H-Dの援助受ける前まではブレーキディスクとか作って細々と生活していた時期もあったので、また一からのスタートということでしょう。またガンバって独創的なバイクを開発できるようにまでなってほしいものです。

    2009/11/20

    不穏な噂

    追記:ディーラーに聞いてみたところ、特段出にくい部品は今のところ無く、あってバックオーダーになっても、全盛時ほど早くないにせよ生産はしているそうです。とりあえず10年はそんな感じなんでしょう。

    嘘を嘘と見抜けないと使えない掲示板(特に最近閉鎖のニュースが出てから愉快犯が多い)によると、Fireboltのカウルあたりがもう品切れとかいう話が。ディーラーや海外輸入代行業者のKICでもダメだったとかいう話もちらほら。数日前にコンフォートキットとかXフェンダー見積もりしたときは普通の来たのでちょっと以外ではありますが、XのフェンダーとFireboltのカウルの重要性が違いすぎるのでその辺は何とも言えない所ではあります。ただ、俺が見てる範囲での海外の掲示板で取り付け騒ぎは起きてません。休み中にウィンカーレンズの注文のついでにいろいろ聞いてみたいと思います。

    しかしいずれにせよ景気でも良くならない限り無くなった会社であることは事実。これがデマであっても欠品に備えておくに越したことはありません。個人的には触媒マフラーが欠品されると非常に困りますね。車検通せなくなりますし。

    とはいえ、残念ながらBuell汎用品などのことはいろいろ調べてますが、FireboltやLightningみたいな持ってないバイクの情報はあまりもっていませんのであしからず。

    2009/11/17

    H.I.Bに参加

    たぶん日本最大のビューエルミーティングであるであろう、H.I.Bに参加してきました。
    高速あんま乗らないのでガソスタがあるSAを通り過ぎた瞬間リザーブに突入したので携行缶使ったりといろいろありましたが無事到着。

    早めに着いたので写真を撮ってもらう。Tough Journey with Ulyssesと描いておきました。

    なんだかんだでおおよそ120台というとんでもないビューエル乗りがそろって凄まじかったです。X/XTは10台よりチョイ少ないくらい。X久々にじっくりとみたがやはりかっこいい。サスストロークが120mmクラスの3倍くらい長く見えるので悪路はXTよりさらに快適そうです。足つきはともかく。

    なにより驚いたのはSTTが一台しかいなかったこと。STTいいバイクだと思うんだがなぁ。あとはフェイバリットビューエル第二弾のサンダーボルトパニア付きもモリモリいてなかなか壮観でした。

    まあ詳しいレポートは他にたくさんあるだろうからこれくらいにしておきます。