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2011/08/01

セローFタイヤ交換

割と溝が残っているとはいえ、なんか気持ち溝が減ってきたなあという感じだったんで、誕生日祝いも兼ねて(自分で)タイヤ一式そろえてみました。

  1. TR-011 Tourist
    ついに手を出してしまった究極の公道用タイヤ。
    トライアルコンペタイヤであるTR-011を公道向けにしたタイヤ、つまりトライアル向けのタイヤです。
    何がいいかというと、トライアルという競技を見れば分かりますが、岩をよじ登るわけで、裏山みたいなガレまくってる道ではものすごいグリップするとのこと。もちろん公道用なんで高速100km/hでも吹っ飛ばない設計にもしてある(らしい)というタイヤです。裏山行くと、轍がもうトライアルタイヤのしかないような道ばっかりなんで導入してみました。
  2. ビードストッパー
    Touristを買うにあたってやらなければいけないこと。それは0.5kという低圧でもパンクとかしたりしない性能なんですが、チューブレスはともかくチューブは何もしないと速攻でやられます。
    じゃあどうするのかというと、ビードストッパーというタイヤの押さえ金をホイルに装着するのですが、セロー250のホイルには装着する穴がないんで開けました。
  3. 口金外し+ゴム装着
    ビースト付けたらいらないという話もあるんですが、ビードストッパの固定部分のスキマを塞いだりする時にいるらしいので購入。タイヤチューブの口金を外してこれに変えることで、低圧などで引っ張られて空気入れがチョン切れるのを防ぐらしいです。ビードストッパの固定部分にも装着。
  4. 低圧用エアゲージ
    市販のエアゲージは1k以下が適当なので使えないので、低圧にするなら必須ということで購入。これがなけりゃあTouristも意味がありません。いい値段しますが仕方ありません。
と、割と本気な装備にしました。

とりあえずよく分からないので1kで山まで行ったんですが、これはひどい。60km/hでタイヤがヨレだします。これ大丈夫か?と思いましたが、1.2-1.5kにするとTW301と余り変わらないような状況になりました。ビードストッパによる悪影響も特になさそうです。オンの空気圧だとグリップは確実にTWより上です。こりゃすごい。高速走行もチェックしましたが、常識的な範囲であれば特段支障なさそうです。セロー自体何履いても常識的な速度しか出せませんが...

そして山!前日のゲリラ豪雨により泥気味のガレ地ですが、とりあえず空気圧F0.5、R0.7で言ってみたところこりゃすごい。フロントがどこ踏んでも滑らないので、リアのTWが負けて滑っていきます。恐ろしいのは2-30度くらいのガレの登り切る少し前くらいでフロントブレーキしたら止まってしまいます。リアTWだと進めません。それくらいすごい。ジャリ/ガレ気味でセロー1速でも速度出過ぎるのでリアハーフロックさせながら進むような道でフロントブレーキで止まれます...こりゃバケモンすぎる。帰りの泥たまり/濡れた岩場みたいな道はうっかりF1.2R1.5でつっこんだんですが、それでも何とか走ることはできる感じ。リア交換いいすか...

先人がセローならTouristと言っていたり、日本有数のガレ地である裏山周辺の山に入るような感じのオフがこぞってこのタイヤ装着しているのも頷ける感じです。リアも早く装着したくなりますねこれ。

しかしTouristにも弱点が。激マッドとか弱いってのはまあいいんですが、サイドウォールが高め+ブロックパターンが整列しているので見た目がどう見てもYBRの標準タイヤ。ブロックパタンバリバリでオフロード!という感じが全くしないのが面白いですね...しかし山にいけば激グリップするので全く構いませんね!

4696km交換。

2011/06/25

ゲルザブD

ユリシーズみたいなシートの出来は全く期待していなかった。していなかったのだが...
とりあえず3時間超えた当たりから出だすダメージを軽減するために、
  1. 野口装美カスタム
    評判がいい野口装美のシートカスタム。4マンくらいかかる上にしばらくシートがなくなる。
  2. Y's Gearツーリングシート
    出来があまり良くないというもっぱらの話。全体的にシート上がると足つきにも影響しかねない。3.3万。
  3. ゲルザブ
    まあまあわりと評判がいい。そして安い。いらないとき(通勤やオフなど)では外せる。1万
ということなんで、セールやってたので購入。さっそく5時間くらい乗ったところ、サスの設定が変わったかのようなシートの変化に驚き。薄いパッセンジャー側に座るとさすがに辛いが、前よりちょい後ろあたりのシートの当たりはかなり変化しました。そしてこいつだとユリシーズに付けてさらに無敵のシートにすることもできるのでまあよかったと思います。

とりあえず10時間超のロングでどうなるか微妙なところではありますが、まさにセローに4万だしたくねえけど現状は辛いという今にはピッタリだと思いますね。


EFFEX エフェックス/GEL-ZAB D(ゲルザブD)

EFFEX エフェックス/GEL-ZAB D(ゲルザブD) オフロード用

2011/05/23

セロー250 2600kmほどレビュー

とりあえず慣らしが終わり、四国スーパー林道や近所の山などオフは勿論、通勤や町中、峠や高速など一通り乗れたのでザックリとレビュー。
  1. カッコイイリアルツリー
    迷彩なのでものすごいとけ込み感なんですが、やはり初見のインパクトはすごいものがあります。そもそもバイクは単色、あって痛車かヴァイナルという中全部変な模様ってのはやはりすごいです。
  2. 粘るエンジンに絶妙のギヤ比
    3000rpmも回していれば車の流れは楽勝なエンジンに、オフ下りで活躍できる1、オフ常時2速入れっぱなしでトラクションバツグン。町中渋滞から巡航までこなす3、市街地から巡航、高速加速などで4、動き出したらとりあえず5に入れておけば50km/hから高速まで楽勝という的確なギヤ比で実質オートマ状態と言えます。特にオフは2に入れっぱなしでスーパー林道制覇できるのは非常に楽。1に入れると簡単にスピンするくらいで、3に入れるとそれはそれで速度は出るがスピンするという状況です。
  3. オンタイヤに比べたら当然グリップするがどうも微妙なTW301/2
    ユリシーズで行ったときは、ほぼ二輪二足徐行以外では確実にダイブする勢いでしたが、そこは腐ってもオフタイヤ。40km/h巡航くらいは割とまあいけるんですが、ちょっと路面が悪かったりハッチャケるとさすがに全くどうにもなりません。空気圧結構下げても微妙です。オンロードでは存外にグリップするのでいいですが、さすがに雨は弱いです。IRCのGP31/2当たりにリプレイスするか、セロー最強の謳い文句で有名なTR011 Touristへの変更を考えています。
  4. 安心なリアチューブレス。しかしパンク修理は実質不可能か...
    リアがチューブレスなんでパンク修理剤でアッサリ直せる...と思いきや、ブロックタイヤはどうもそうあっさりと直せないようです。運が良ければ直せるという気持ちでいればよさそうです。Fはチューブなんで特訓予定。そうそうパンクしないとは思いますが。
  5. しなやかなフロントフォーク、堅すぎるリア。
    これは設定してないだけなんですが、リアがこれ絶対2人用だろっていうくらいプリロードかかってます。真っ先に弛めるべきですが、結構めんどくさいのでほったらかしです。買ったらすぐイジったほうがよさそうです。
  6. スタンディングポジションなノーマル。ステップラバー入れると普通
    シートの前の方が窮屈なのはどうにもなりませんが、ステップの高さが標準だとスタンディングで丁度良いくらいの位置で困るんですが、ステップラバー入れると普通のバイクっぽくなります。オフ行くときに外すといちいち調整せんでいいので楽です。
  7. 意外にない社外パーツ
    セローみたいな人気車種ならよりどりみどり!だと思ったらビューエルのほうがアルかも知れないというレベル。実質ワイズギヤくらいしかありませんね...
  8. オンロード雑感
    上記のギヤ比により、サックリ4000rpm(Diagモードで確認)くらいで5速まで投げてそのまま走って、交差点や信号などの注意が必要な場所で4または3に落としておくだけでいいというイージードライブ。ブレーキも握りこんでもロックしないのでオンタイヤに履き替えるメリットをあまり感じず。オフ行かないならXT-X買いますし。しかしTouristやGPやD603に変えてどうなるかは未知。高速道路は100km/hで思った以上に安定してるので不安無し。強風にだけ注意か。
  9. オフロード雑感
    TWは空気圧抜いても余り良くならない。空気。しかしダートならオンタイヤと比べると勿論雲泥です。ガレやゲロはレースタイヤ履いて、どうぞとなるのはこれはもう仕方ないですが、GPとかTouristでどう化けるかが楽しみではあります。それまではTWで練習します...
  10. ツーリング耐性
    300km5時間くらいでケツから何か生まれそうになります。ステップが高いというかシートが低いというかで、足が良い位置にくるリア周りに座ると、そこが異常に薄いのが原因だと思われます...フロントは割とふかふかですが、足の角度が微妙になります。かといってアンコ盛りしすぎるとセローのよさである二輪二足が失われるというジレンマが...リアだけ盛るという方向はアリかもしれません。そのうち。積載は48Lとサイドバッグが限界か。Touratech付けたらもう車体が破綻すると思いますのでロンツーは行かない方向にしています。風防はオフで邪魔にならない絶妙なサイズですが、若干低いので、Touratechのアタッチ風防を付ける予定。
  11. メンテはめんどくさい
    FI+配線ゴタゴタな為開ける気がしません。しかしナビの電源は取らないといけませんねえ。正直プラグも変えたくないレベル。
  12. スコットオイラーはAISから取れそう
    チェーンドライブバイクの鬼門チェーン注油の強い味方であるスコットオイラー。とりあえず兄弟車のYBR250の取り付け図からサービスマニュアルを見て考えたところ、インテークからAISに繋がるバキュームとかいう線を分岐、またはAISキャンセルで負圧は取れると思います。そのうちTDMからもいで試します。eSystemはさすがに予算が...
とまあダラダラと書いてみました。思った以上に良いバイク!メインバイクの次の選定にも大きな影響を与えることになりそうです。